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1月, 2023の投稿を表示しています

【連絡】照葉マラソン大会での忘れ物を預かってます(照葉公民館)

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照葉マラソン大会参加の皆さま  本日は寒い中マラソン大会に参加いただきありがとうございました。 無事に開催することができました。 保護者の皆さま、ボランティアスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。 さて、会場に忘れ物がありました。 照葉公民館で保管していますので、お心当たりがある方は照葉公民館までお願いします。 ・ズボン ・ニット帽子 ・イヤリング ・水筒✕3個 ・バッグ(タオル入り)

【お知らせ:はばたき公園 湿地の生きもの居場所づくり体験会】

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   福岡市港湾空港局 アイランドシティ事業部から体験会のご案内です。 令和6年度に「アイランドシティはばたき公園」の東側エリアがオープン予定です。 つきましては、下記の通り 北九州の生き物の楽園「響灘ビオトープ」の見学バスツアー が開かれます。 参加希望の方 は、下記のチラシをご確認のうえ、メールまたはお電話でお申し込みください。  日 時:令和 5 年2月19日(日)9:00~15:00  定 員:18名(応募者多数の場合には抽選となります)  スケジュール:下記チラシをご確認ください  申込み: ①お名前、②年齢、③集合場所(照葉公民館もしくは照葉北公民館)        ④当日連絡のつく電話番号、⑤メールアドレス  をお知らせください      ※グループやご家族で申込みの場合は全員のお名前をお知らせください          福岡市港湾空港局 アイランドシティ事業部  計画調整課                                              担当:吉野、古賀      メール: keikaku-c.PHB@city.fukuoka.lg.jp      TEL :     092-282-7037               締め切り: 令和5年2月9日(木)  その他 :入園料 100円(小中学生無料)、昼食代は各自お支払いください。      バス内、公園内は飲食禁止です。 照葉校区自治協議会

【1月24日からの寒波にお気を付けください!】

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ご注意ください ! 極めて強い寒波が入ってくる予想です。 10年に一度の強い寒波だそうです。 対策を十分にして不要不急の外出は控える様呼びかけられています。 皆さん! 十分な備えをして気を付けてお過ごしください。 照葉校区自治協議会

【お知らせ:2/12(日)バレンタイン 献血を実施します。~皆さまのご協力をお願いします~】

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アイランドシティ献血推進委員会からのお知らせです。 今年もバレンタインデーに合わせて、照葉に献血バスがやってきます!🎐🎐🎐 献血にご協力下さった方には、気持ちばかりですがチョコをご用意しております。  と き:2月12日(日)      午前の部 10:00 〜 12:00      午後の部 13:00 〜 16:00  ところ:アイランドアイ アイアイ中央 広場  この献血活動は、照葉校区自治協議会と照葉北校区自治協議会の共催となっており コロナウィルス感染拡大下で献血が不足している今、 照葉が一丸となって輸血が必要な方にお届けしたい!! という熱い思いのもと、 スタッフ一同準備を進めています。  献血案内の ポスターは、アイランドシティ内の店舗や事業所、学校などに加えて、今回から福岡みらい病院様、照葉スパリゾート様などにご協力を頂戴して計64カ所に掲示しております。  ご協力下さいました事業者の皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございます。  新型コロナウィルス感染の拡大下におきましても、福岡県では 毎日600人 の方からの献血のご協力が必要です。  献血会場における 新型コロナウィルス感染症に対しての取り組みにつきましてはこちらをご覧ください👇 尊い命を救うために、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 照葉北校区自治協議会、照葉校区自治協議会                                

アイランドカフェ開催のおしらせ(内容変更あり)

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廃品回収日程のお知らせ(照葉のまち子ども会)

○1月の廃品回収 1月21日(土) ○2月の廃品回収  2月4日(土) ※ 2月18日(土)は回収がありませんのでご注意ください。

【お知らせ:令和4年度 照葉校区自治協議会だより 第6号(1月15日発行)】

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【報告:さすけなぶるワークショップに参加してみました!】

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  2022年12月10日にボランティア交流センター「あすみん」で行われた 「さすけなぶるワークショップ体験会」 に参加してきましたのでご紹介します。 「 さすけなぶる 」 とは 福島県の 方言 である「さすけねぇ(大丈夫だよ、心配ないよ)」と持続可能であるさまを 意味 する「sustainable(サスティナブル)」を組み合わせた造語で、 避難所運営に必要な 5つの視点 の必要性を理解する機会 を提供するために作られた言葉だそうです。以下、順に紹介していきます。 「 さ 」 りげなく 被災者の声に耳を傾け、 生活環境の改善を進めよう。(声には「大きな声」と 「小さな声」 があることを忘れずに) 「 す 」 ばやく 被災者の生活 (暮らし)実態や課題をしっかり把握しよう。( 時間経過によるニーズ変化があることを忘れずに) 「 け 」 むたがらず 被災者同士、被災者と支援者等が交流できる場をつくろう。( 主体は被災者であることを忘れずに) 「 な 」 いものねだりをやめて 地域の専門機関や団体等のネットワークを活用し、 課題解決を進めよう。(「で きない」ではなく、 「どうすればできるか」の視点を忘れずに) 「 ふる 」 さとのような 被災者の参画による自治的な組織をつくろう。( 避難生活は、生活再建の第一歩であること忘れずに) ここでは被災者という言葉を使用しますが、 被災者はあくまでも 「人」 です。 人 には、それぞれの暮らしがあり、災害前までは、 普通の暮らしを営んでいました。 そこには、過去から現在までのそれぞれの時間、 それぞれの人生、 それぞれの地域 でのつながりがあったはずです。 決して被災者は「かわいそうな」 人ではありません。 ましてや、一方的に助ける対象でもありません。 さすけなぶるに取り組む際には「 人 」という視点を忘れないことが大切です。 東日本大震災での避難所の様子やイタリアの避難所の様子等の貴重な資料画像もあります。 こちら から是非ご確認ください。 照葉校区自治協議会 安全・安心部会長 村田博信 コミュニティ推進部会長 篠﨑正弘